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K子のちょっとセキュアな日常 Vol.03 スマホからの個人情報流出に注意

K子のちょっとセキュアな日常。オフィスで気をつけるセキュリティのポイントを解説

K子のちょっとセキュアな日常4コマ

K子のちょっとセキュアな日常4コマ
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スマホなどのデジカメで撮った写真には位置情報が付与されている場合があります

こんにちは。五月病を吹き飛ばしたいK子です。

スマホ、便利ですね。写真を撮ってすぐにTwitterやFacebookに投稿することもできるし、自分のいる場所をSNS経由で友だちにお知らせすることも簡単です。

一方で、スマホを気軽に扱った結果、SNSやブログなどで意図せず自分の「個人情報」を第三者に知られてしまうというリスクもあるようです。

私も先日、会社のTwitterアカウントを更新した際、カフェで撮った写真を、何気なく「会社のデスクから」と書いて投稿したんです。投稿したのは会社のデスクだったのでさして気に留めていなかったのですが、その後、「写真の場所は会社と違う」という指摘を受けてビックリしました。スマホで撮った写真には「どこで撮影したか」という位置情報が付与されていたのですね。ひゃー。

スマートフォンやタブレット端末のデジタルカメラには、GPSと連動し写真に位置情報を付与する機能があります。これを利用すると、たとえば、外出先で撮った写真の位置情報を残すといった便利な使い方ができます。しかし、この機能をONにしたまま撮影し、その写真をブログやSNSにアップすると、意図せず自分のプライバシー(自宅の場所など)をインターネット上に公開してしまうことがあります。

スマートフォン等のデジカメで写真を撮影する際は、GPS機能がついているか確認し、GPS連動の設定はOFFにして位置情報を付与させないようにしましょう。機種によっては、購入時に初期設定で「位置情報の付与」設定がONになっているものもあるようです。また、位置情報が付与された写真をインターネットに公開する際は、事前に専用ツール(Exif情報削除ツール等)で位置情報を削除しておくとよいでしょう。

スマートフォンは便利ですが、思わぬことから個人情報が流出する可能性があるので、利便性とリスクをきちんと理解して賢く使うことが大事なんですね。あと、SNSへの書き込みは慎重に、些細なことでもウソはいけません。日々精進です。

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