1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. K子のちょっとセキュアな日常
  3. K子のちょっとセキュアな日常 Vol.19 「ネット詐欺」に潜むリスクを正しく理解して楽しく買い物をしよう

K子のちょっとセキュアな日常 Vol.19 「ネット詐欺」に潜むリスクを正しく理解して楽しく買い物をしよう

K子のちょっとセキュアな日常。オフィスで気をつけるセキュリティのポイントを解説

K子のちょっとセキュアな日常4コマ

K子のちょっとセキュアな日常4コマ
クリックで拡大

「激安で入手」など甘い言葉で金銭や個人情報をだまし取る手口に注意が必要です

こんにちは。新年会続きで、すっかり年初に立てたダイエット計画が台無しのK子です。

ネットショッピングの利便性が高まり、皆さんも日常的にネットで買い物をすることが当たり前になっていることでしょう。一方で、ネット上での金銭授受をともなうショッピングには様々なリスクがあります。その一つがいわゆるネット詐欺で、詐欺の手口も個人情報の詐取から架空請求まで多様化、巧妙化しています。

一般的に、代表的なネット詐欺の手口としては、利用者がクリックしただけで同意した覚えのない有料会員登録の代金を請求する「ワンクリック詐欺」や、ウィルス対策ソフトであると見せかけ利用者にダウンロードを促すものの、実際には正しく機能しない「詐欺的セキュリティソフト」、正規のWebサイトを装い個人情報を騙し取ろうとする「フィッシング詐欺」、ネットオークションで代金未払いや商品未発送により金品を不正に得る「オークション詐欺」などが挙げられます。

特に、オークション詐欺では、運営側がオークション形式でユーザーに商品を販売するペニーオークションと呼ばれるサービスで、実際は商品を落札することができない仕組みにもかかわらず、格安で落札できるように装い、利用者から手数料をだまし取った事業者が逮捕された事件が記憶に新しいところです。この事件では、複数の芸能人が公式ブログ等で、落札の事実がないにもかかわらず、「激安価格で落札できた」などと嘘の書き込みをし、閲覧者に利用を勧める代わりに報酬を得ていたステルスマーケティングが明らかになり、問題となりました。

ペニーオークションは、利用者がオークションに入札するたびに手数料を支払う必要があるため、利用者に何回も入札させようと、サクラなどを用いて手数料をせしめる悪質なサービス運営者の存在が問題となっていました。こうしたサイトは、結局のところ、利用しないことが一番安上がりなのかも知れませんね。日々精進です。

K子のちょっとセキュアな日常。バックナンバー!!
オフィスで気をつけるセキュリティのポイントを解説
K子のさらにセキュアな日常。バックナンバーはこちら
帰ってきたK子シリーズ。さらにセキュアな話題を紹介します。
新入社員YO介のどうする?セキュリティ。バックナンバーはこちら
こんなときどうする?!K子の後輩YO介と学ぶビギナー向けセキュリティ劇場
U子のセキュリティはじめまして!バックナンバーはこちら
意外と知らない?!日常生活のセキュリティ講座
関連キーワード:

ネット詐欺

ペニーオークション

詐欺的セキュリティソフト

  • PayPalをかたる日本語フィッシングメールに注意
  • カテゴリートップへ
  • スマートフォンの利用者情報等に関する連絡協議会(SPSC)とは