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こんな危険があったのか!Facebookを安全に使うためのセキュリティ対策

第5回 Facebook上の「なりすましアカウント」に注意しよう(3/3)

そしてパスワード保護の対策も行おう

Facebookでは、パスワードそのものが盗まれる可能性があります。実際にあった事例では、標的となったユーザーのSNSの情報を丹念に調べ上げ、パスワードを推測したケースなどが報じられています。家族やペットの名前、好きなスポーツチームなど、SNSを通じて公開した情報から、パスワードが特定されるリスクです。

このような情報をパスワードの文字列に指定していると、Facebookへの投稿などから、第三者にパスワードが推測される可能性があります。パスワードは大文字、小文字は数字を交えた意味のない長い文字列にし、異なるサービスで同じパスワードを使い回ししないようにしましょう。

また、Facebookには「ログイン承認」など、認証を強化するオプションもあります。これは、新しいコンピューターやモバイル機器等からFacebookにアクセスしようとするたびに、あらかじめ登録したモバイル機器宛に届く特別なログインコードの入力が必要になるものです。ログイン承認を有効にするには、ホームページ(最初に開くページ)の右上の歯車アイコンから「アカウント設定」→「セキュリティ」に移動します。「ログイン承認」をクリックし、ボックスをオンにして、変更を保存します。

ログイン承認

今回は、「なりすましアカウント」によるアカウント乗っ取りの予防策について解説しました。「なりすましアカウント」による友だち申請には充分注意するとともに、アカウント乗っ取りの手がかりになるようなプライバシーにかかわる情報は無闇に公開しないことに注意し、パスワードを強化する対策を行いましょう。

※ここまでの具体的な設定方法について、詳しくはFacebookのサイト等を参照してください。

【K子番外編】U子のセキュリティはじめまして!Vol.9 Facebookの「なりすましアカウント」に注意
Facebook上の「なりすましアカウント」に注意喚起。3人以上承認でアカウント乗っ取りの可能性
守屋英一氏に聞く「今すぐ見直したい、安全なソーシャルメディアとのつきあい方」(後編)(1/3)

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