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2006年3月 2日 セキュリティニュース

三菱東京UFJ銀行がワンタイム・パスワードを試験導入

金融機関における新たな認証方式について、三菱東京UFJ銀行にワンタイムパスワード認証が試験導入されるというニュースが報じられました。

大日本印刷、今春にも三菱東京UFJ銀にワンタイムパスワード認証を導入(ZDNet Japan)

 大日本印刷(DNP)は2月22日、ワンタイムパスワード(使い捨てパスワード)を利用した認証システムを開発したと発表した。今春にも、三菱東京UFJ銀行のオンライン口座一覧管理サービス「MUFG NET PLAZA」に試験導入する。

 MUFG NET PLAZAのユーザーに、使い捨てパスワードの生成機能を備えるICキャッシュカードと専用端末を送る。ユーザーが端末にカードを挿入すると、端末の液晶画面がパスワードを表示。三菱東京UFJ銀行のウェブサイトでこのパスワードを入力すると、専用サーバで認証を実施する。

この試験運用から順次、三菱東京UFJ銀行の各種インターネットサービスにも導入範囲を広げていく予定です。

すでに、ワンタイム・パスワードについては、ジャパンネット銀行が、ネットバンキングの取引認証をワンタイムパスワード認証で統一するというニュースが報じられています。

キャッシュカードの不正利用など、本人への「なりすまし」による金銭的被害が深刻化する中、金融機関の新たな取り組みを見守っていきたいと思います。


<参考>
ワンタイムパスワード認証について
国内初!取引認証にワンタイム・パスワードを導入

「K子の気になる!セキュリティつぶやき」を見る

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