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深刻な脆弱性を修正したAdobe Reader / Acrobatのセキュリティ更新版が公開

アドビ社は11月16日(米国時間)、Reader / Acrobatのセキュリティ更新版(Windows向け、Mac向け)を公開した。既に脆弱性を悪用したゼロディ攻撃が確認されており、早急に最新版を適用することが推奨される。

最新バージョンはいずれも「9.4.1」。最新版の適用は「ヘルプ」メニューの「アップデートの有無をチェック」で行えるほか、Adobeのサイトから最新版をダウンロードすることができる。

今回のアップデートでは、パソコンがクラッシュしたり、乗っ取られるおそれのある深刻な脆弱性が2件修正され、11月4日に更新されたFlash Playerと同じ脆弱性も解消された。なお、UNIX向けの更新版のリリースは11月30日を予定している。また、Android向けのReaderは今回の脆弱性の影響を受けないという。

(英文)Security updates available for Adobe Reader and Acrobat
Adobe Flash Media Server用セキュリティアップデート公開
アドビ、深刻な脆弱性を修正した Adobe Reader/Acrobatの最新版を緊急公開(So-netセキュリティ通信)
Adobe Reader/Acrobatの臨時アップデート、米国時間11月16日に公開(INTERNET Watch)
Adobe、ReaderとAcrobatの臨時アップデートを公開(ITmedia)

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