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Facebookを標的とした新たなフィッシングが進行の兆し

Facebookのアカウントが乗っ取られ、乗っ取られたアカウントから友達に対して悪意のあるWebサイトへ誘導するフィッシング詐欺の手口が進行の兆しにあるとセキュリティ対策企業などが警鐘を鳴らしている。

エフセキュアブログの記事によると、乗っ取られたアカウントからフィッシングサイトへ誘導するメッセージは、チャットとランダムに選ばれた友達のウォールへの投稿を通じて送られるという。これまでにもFacebookでは、有名人のアカウントが何者かによって乗っ取られたというニュースが報じられており、たとえ友人であっても外部のWebページへ誘導するリンクについては容易にクリックすることのないよう注意が必要だ。

また、Facebookのアカウントが乗っ取られたという偽の情報をユーザーに伝えるという手口で、メールやインスタントメッセージ(IM)経由でスパムの拡散や個人情報の詐取を狙う攻撃手口についても報じられている。こうした内容のメッセージについては安易に添付ファイルを開いたり、記載されたURLをクリックしたりすることのないよう注意したい。

Facebookでは「Facebook Security」(英文)にて、セキュリティの脅威についての詳細を案内している。

映画『ソーシャル・ネットワーク』の上映などで日本でも注目を集めつつあるFacebookだが、利用者にとって便利で人気のあるサービスは、悪意ある攻撃者にとっても悪用しやすいサービスとなるため、慎重にサービスを利用することが大事である。

(英文)Facebook Security
新たなFacebookフィッシング詐欺の進行(エフセキュアブログ)
Facebookの創業者のファンページがハッキングの被害に(ITmedia)
フェイスブックを標的とする新たなマルウェア(読売新聞)

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