1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. アップルが深刻な脆弱性を解消した「OS X」「Safari」の最新版を公開

アップルが深刻な脆弱性を解消した「OS X」「Safari」の最新版を公開

アップルが深刻な脆弱性を解消した「OS X」「Safari」の最新版を公開アップル社は6月5日、「OS X」とWebブラウザー「Safari」の最新版を公開した。いずれも深刻な脆弱性が修正されている。なお、最新版への更新は、アップルメニュー→「ソフトウェア・アップデート」で入手できる。

これは、Mac OS X 10.8(Mountain Lion)の最新版となる「10.8.4」と、OS X 10.7.5(Lion)およびMac OS X 10.6.8(Snow Leopard)向けのセキュリティ更新版となる「Security Update 2013-002」だ。修正された脆弱性は、QuickTimeなどのコンポーネントに多数存在し、多くは任意のコード実行などに利用される恐れがあるという。

一方、「Safari」の最新版「Safari 6.0.5」は、OS X 10.8(Mountain Lion)(10.8.4に同梱)およびOS X 10.7(Lion)に影響する、WebKitに関する26件の脆弱性が修正されている。悪用された場合、任意のコードを実行されるなどの恐れがあるという。

対象となるユーザーは早急な適用が推奨される。

(英文)About the security content of OS X Mountain Lion v10.8.4 and Security Update 2013-002
(英文)About the security content of Safari 6.0.5
アップル、深刻な脆弱性を修正した「OS X」と「Safari」の最新版を公開:セキュリティ通信:So-netブログ
Apple、OS XとSafariの更新版公開 深刻な脆弱性を修正 - ITmedia エンタープライズ

関連キーワード:

OS X

Safari

アップル

  • 2013年5月のIT総括
  • カテゴリートップへ
  • 国内Webサイトで改ざん相次ぐ、ユーザーはパソコンの脆弱性対策を