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マイクロソフトが夏季休暇前のセキュリティ対策を呼びかけ

マイクロソフトが夏季休暇前のセキュリティ対策を呼びかけマイクロソフト社は、お盆期間等の長期休暇を前に、パソコンをマルウェアから保護するための基本的対策について注意を呼びかけた。夏季休暇中は、企業等ではシステム管理担当者が不在になることでトラブル対応が遅れるといった事態が想定される。マイクロソフト社は、企業ならびに家庭において行うべきパソコンの基本的なセキュリティ対策について、以下の5つのポイントを紹介している。

(1)セキュリティ対策ソフトは、信頼できる開発元のものを利用する
ウィルスに感染していると偽の警告を表示するなどして、偽のウィルス対策ソフトウェアをインストールさせ、不正な処理を行う「詐欺的セキュリティソフト」があるため、信頼できる開発元の最新版のソフトを利用し、ウィルス定義ファイルを常に最新に保つことが大事だ。

(2)ソフトウェアを定期的に更新する
悪意のあるユーザーはソフトウェアの脆弱性を悪用して攻撃を仕掛けることがほとんどのため、ソフトウェアを定期的に更新して、最新の状態に保つことが推奨される。

(3)安全性の高いパスワードを使用し、秘密にしておく
マイクロソフト社は、安全性の高いパスワードとして「14文字以上の長さ」で「英大文字、英小文字、数字、記号を組み合わせたもの」としている。なお、安全性の高いパスワードの作成にて安全性の高いパスワードの作成手順を紹介している。

(4)ファイアウォールは決して無効にしない
Windowsでは、ファイアウォールは既定で有効になっているため、これを無効にしない。わずかな間でもオフにすると、コンピューターがマルウェアに感染するリスクが高まるからだ。

(5)USBメモリの使用には細心の注意を払う出所が不明なUSBは、パソコンに差し込まないようにしたい。

長期休暇の前にセキュリティ対策を! - 日本のセキュリティチーム
悪意のあるソフトウェアに対する防御

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