1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. IPAが標的型攻撃対策の新組織「サイバーレスキュー隊(仮称)」発足を発表

IPAが標的型攻撃対策の新組織「サイバーレスキュー隊(仮称)」発足を発表

IPAが標的型攻撃対策の新組織「サイバーレスキュー隊(仮称)」発足を発表独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、5月20日、「サイバーレスキュー隊(仮称)」発足に向けた準備チームの立ち上げを発表した。

これは、企業や組織等を標的に行われる「標的型攻撃」の被害が拡大している現状に鑑み、攻撃を検知できずに「潜伏被害」を受けている組織や、検知したセキュリティ上の脅威の状況や深刻度が認識できずにいる組織に対して、(1)攻撃の把握、(2)被害の把握、(3)対策の早期着手を支援することなどを目的とする組織だ。

IPAでは、これまでも「標的型サイバー攻撃 特別相談窓口」の設置(2011年10月)、「サイバー情報共有イニシアティブ:J-CSIP」の運用開始(2012年4月)など、標的型攻撃への対策を促す活動を進めており、これらの活動を通じ、企業・団体等の組織が、標的型攻撃を受けてもそれに気がつかないために、被害が拡大している実態があると指摘している。

「サイバーレスキュー隊(仮称)」は、今夏に正式発足する予定で、IPAでは、今後、体制や活動の準備を進めていくという。

プレス発表 「サイバーレスキュー隊(仮称)」発足に向けた準備チームを5月20日に立ち上げ(IPA)
IPAが「サイバーレスキュー隊」発足、攻撃受けても気付かない組織を支援(INTERNET Watch)
「一刻を争う」 IPAが標的型攻撃対抗の新組織設立(ITmedia)

関連キーワード:

IPA

支援組織

標的型攻撃

被害

  • 【K子番外編】新入社員YO介のどうする?セキュリティ Vol.6 こまめなバックアップでデータ消失等のリスクに備えよう
  • カテゴリートップへ
  • Internet Explorer(IE)8にゼロディ脆弱性が確認される