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違法、有害情報の通報サイト「SafeLine(セーフライン)」のガイドラインが改定

違法、有害情報の通報サイト「SafeLine(セーフライン)」のガイドラインが改定ユーザーからの連絡等に基づき、インターネット上の違法な情報や有害な情報などの削除要請や警察への通報を行うサイト「SafeLine(セーフライン)」のガイドラインが、7月11日、改定された。

改定されたガイドラインでは、児童等の「いじめ行為」や「リベンジポルノ」に関する情報などへの対応が新たに追加されることになった。

セーフラインは、ヤフー社やアルプスシステムインテグレーション社、ピットクルー社の三社で設立された業界団体、一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)によって運営されている。スマートフォンの普及に伴い、近年、スマートフォンを利用した様々なトラブルが報じられている。特に青少年の利用トラブルが深刻化し、大きな社会問題となっていることから、SIAはセーフラインのガイドラインを改定したものだ。

新たにガイドラインに追加されたのは、「児童のいじめに関する画像等」「リベンジポルノに関する画像等」(以上、違法情報)。「脱法ハーブ等の販売・譲渡」「児童を対象としたいじめ行為の勧誘・誘引情報」(以上、有害情報)である。

また、海外サーバーに蔵置されている日本向け違法サイトが問題視されていることから、海外のプロバイダーに対しても、SIAが直接削除要請(送信防止措置要請)を行うことが明らかにされた。特に、児童ポルノ画像等の深刻な被害をもたらすデータに対しては、対応が行われるまで継続して削除要請を行い、削除の実効性を確保していくということだ。

セーフライン(一般社団法人セーファーインターネット協会)
「SafeLine(セーフライン)」のガイドラインを改定(一般社団法人セーファーインターネット協会)
違法・有害情報の通報先「SafeLine」〜いじめやリベンジポルノも対象に(セキュリティ通信:So-netブログ)

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