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アップルがOS X向けの最新版「10.10」とiOSの最新版「8.1」を公開

アップルがOS X向けの最新版「10.10」とiOSの最新版「8.1」を公開アップル社は10月16日(米国時間)、OS Xの最新版である「10.10」(Yosemite)、およびOS Xのセキュリティアップデート(「2014-005」)、Windows版iTunes「12.0.1」を公開した。

OS Xの最新版「10.10」(Yosemite)では、新機能が追加されたほか、計45件の脆弱性が修正されている。

アップグレード対象となるOSは、OS X 10.6.8(Snow Leopard)、10.7(Lion)、10.8(Mountain Lion)、10.9(Mavericks)。Mac App Storeの特設ページからダウンロードできる。

一方、「セキュリティアップデート 2014-005」は、OS X 10.9.5(Mavericks)、OS X 10.8.5(Mountain Lion)に対応しており、SSL 3.0の脆弱性(POODLE)などに対応している。こちらは、アップルメニュー→「ソフトウェア・アップデート」で更新が可能だ。

Windows版iTunes「12.0.1」では、レンダリングエンジン「Webkit」に含まれる脆弱性83件が修正された。最新版への更新は、iTunesのヘルプメニューの「更新プログラムを確認」から行うことができる。

また、10月20日(米国時間)には、iOSの最新版「iOS 8.1」が公開された。これによると、SSL 3.0の脆弱性(POODLE)への対応を含め、計5件の脆弱性が修正されている。

「iOS 8.1」は、iPhone 4s、第5世代のiPod touch以降、iPad 2以降が対象となる。最新版への更新は、端末の「設定」をタップし「一般」→「ソフトウェアアップデート」と進むか、端末をパソコンに接続してiTunes経由でアップデートすることができる。

・(英文)About the security content of OS X Yosemite v10.10(アップル)
・(英文)About Security Update 2014-005(アップル)
・(英文)About the security content of iTunes 12.0.1(アップル)
・(英文)About the security content of iOS 8.1(アップル)
アップル、脆弱性を修正したOS XやiTunesの最新版を公開(セキュリティ通信:So-netブログ)
アップル、脆弱性の修正を含む「iOS 8.1」を公開(セキュリティ通信:So-netブログ)

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