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「Adobe Flash Player」の定例外アップデート(APSB14-26)が公開される

「Adobe Flash Player」の定例外アップデート(APSB14-26)が公開される米アドビ社は、11月25日、「Adobe Flash Player」に関する定例外のセキュリティアップデートを発表した。同社はセキュリティ情報(APSB14-26)を公開し、注意を呼びかけている。

これによると、今回の更新は10月14日に公開されたアップデートで修正された脆弱性(CVE-2014-8439)に対する追加の対策であるとの位置づけだ。この脆弱性は、Webを閲覧することで任意のコードを実行されるなどの可能性があるもので、脆弱性を悪用された場合、アプリケーションが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりする可能性がある。

本脆弱性の影響を受ける製品は、Windows版およびMacintosh版は「Adobe Flash Player 15.0.0.223およびそれ以前」「13.0.0.252およびそれ以前の13.x」で、Linux版は、「11.2.202.418およびそれ以前」となる。

対象の製品を利用するユーザーは、それぞれ対応する最新版(ぞれぞれ「15.0.0.239」「13.0.0.258」「11.2.202.424」)にアップデートすることが推奨される。

・(英文)定例外アップデートを報じるアドビ社のブログ
・(英文)Adobe Security Bulletin(APSB14-26)
Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB14-26)(CVE-2014-8439)(IPA)

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