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「Adobe Flash Player」「Adobe Reader」の最新版が公開される(APSB14-27)(APSB14-28)

「Adobe Flash Player」「Adobe Reader」の最新版が公開される(APSB14-27)(APSB14-28)米アドビ社は、12月9日、「Adobe Flash Player」「Adobe Reader」に関するセキュリティアップデートを発表した。同社はセキュリティ情報(APSB14-27)(APSB14-28)を公開し、最新版へのアップデートを呼びかけている。

「Adobe Flash Player」は、Webを閲覧することでDoS攻撃や任意のコードを実行される可能性がある脆弱性が存在する。脆弱性を悪用されると、プログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御される可能性があるという。

脆弱性の影響を受けるのは、Windows版およびMacintosh版が「Adobe Flash Player 15.0.0.242およびそれ以前」「13.0.0.258およびそれ以前の13.x」で、Linux版が「11.2.202.424およびそれ以前」となる。

既に脆弱性を悪用した攻撃も確認されているため、ユーザーは同社が公開する最新版へ速やかにアップデートすることが推奨される。

「Adobe Reader」は、PDFファイルを閲覧することで任意のコードが実行される脆弱性が存在する。脆弱性を悪用されると、プログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御される可能性があるという。

脆弱性の影響を受けるのは、「Adobe Reader XI (11.0.09)およびそれ以前の11.x」「Reader X (10.1.12)およびそれ以前の10.x」「Acrobat XI (11.0.09)およびそれ以前の 11.x 」「Acrobat X (10.1.12)およびそれ以前の10.x」となる。

同社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性」としてアナウンスがされているため、ユーザーは、至急、同社が公開する修正プログラムを適用することが推奨される。

Adobeセキュリティ情報(APSB14-27)
Adobeセキュリティ情報(APSB14-28)
Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB14-27)(CVE-2014-9163等)(IPA)
Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB14-28)(CVE-2014-9165等)(IPA)
アドビ、「Adobe Reader」「Flash Player」の最新版を公開(セキュリティ通信:So-netブログ)

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