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2月のフィッシング報告件数は約4分の1以下に減少

2月のフィッシング報告件数は約4分の1以下に減少フィッシング詐欺対策の業界団体であるフィッシング対策協議会は、3月2日、2015年2月の月次報告書を公開した。報告件数は498件(対前月比1,658件減)、攻撃者がユーザーを誘導するフィッシングサイトのURL件数は309件(対前月比90件減)と減少傾向が見られる。また、フィッシングに悪用されたブランド件数は、11件(対前月比4件増)となった。

2月の報告件数は、1月と比較すると約4分の1以下に減少しているが、これは、1月の報告件数が突出していたためであり、2月の報告件数は、それ以前の報告件数(2014年8月〜12月)とほぼ同じレベルの件数であった。

また、悪用されたブランド別に見ると、オンラインゲームをかたるフィッシングの報告件数の割合が全体の85%以上を占めている。

同協議会は、3月以降も引き続き、オンラインゲームをかたるフィッシングメールが続く可能性があるとして注意を呼びかけるとともに、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡するよう呼びかけている。

2015/02 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)
フィッシング報告件数が大幅減、オンラインゲームの割合が増加(対策協議会)(セキュリティ通信:So-netブログ)

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