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オンラインゲームをかたるフィッシングが8割以上を占める

オンラインゲームをかたるフィッシングが8割以上を占めるフィッシング詐欺対策の業界団体であるフィッシング対策協議会は、4月1日、2015年3月の月次報告書を公開した。

これによると、報告件数は693件と前月より195件増加した。また、攻撃者がユーザーを誘導するフィッシングサイトのURL件数も361件と前月より52件増加している。フィッシングに悪用されたブランド件数は、12件(対前月比1件増)だった。

フィッシングに悪用されたブランド別に見ると、オンラインゲームをかたるフィッシングの報告件数が8割以上を占め、引き続き、高い割合を示している。同協議会は、4月以降も引き続きオンラインゲームや、クレジットカード会社などの金融機関をかたるフィッシングメールが続く可能性があるとして注意を呼びかけるとともに、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡するよう呼びかけている。

2015/03 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)

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