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2015年の最も破られやすいパスワードは前年同様「123456」

2015年の最も破られやすいパスワードは前年同様「123456」米スプラッシュデータ社は、1月19日、2015年版の「破られやすいパスワード(Worst Passwords)」のランキングを発表した。これは、インターネットユーザーが使用するパスワードに「よく使われている文字列」のランキングを毎年発表しているもの。

これによると、ワースト1は、2013年、2014年につづき「123456」で第2位は「password」だった。この順位は昨年と変わらず、また、同社が年次ランキングを集計するようになった2011年版以降、この2つが常にトップを占め続けている。

3位は「12345678」、4位はキーボード配列そのままの「qwerty」、5位は「12345」だった。また、「123456789」(6位)などの数字の単純な羅列や、「football」(7位)、「baseball」(10位)など好きなスポーツをパスワードにした例も上位にランクインしている。

このほかには、「starwars」(25位)といった流行を反映した文字列もランクインしている。

ユーザーは、このランキングに掲載されているような文字列をパスワードに使用することは避け、英文字、数字、記号などを組み合わせた8文字以上(可能であれば12文字以上)のできるだけ長い文字列に設定することが推奨される。

・(英文)スプラッシュデータ社の当該プレスリリース
最もよく使われている危険なパスワードトップ25リスト、年度ごとにパスワードにも流行があることも明らかに(GIGAZINE)
安易なパスワードの2015年版ランキング、上位は?(ITmedia)
安心なパスワード管理の方法について聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)


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