1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. IPAが「情報セキュリティ白書2016」を発売

IPAが「情報セキュリティ白書2016」を発売

IPAが「情報セキュリティ白書2016」を発売独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、7月15日より、「情報セキュリティ白書2016」の販売を開始した。

これは、2008年より毎年発行している報告書で、企業のシステム開発者や運用者などを対象に、情報セキュリティインシデントや攻撃の現状の把握、対策の実践に役立つ情報を提供することや、一般ユーザー向けに、身近にある情報セキュリティ上の脅威への認識を促すことを目的に作られている。

2015年度は、標的型攻撃による大量の個人情報流出事案が発生し、海外でも、不正アクセスによる米国政府機関からの大量の個人情報流出や、複合的なサイバー攻撃によるウクライナの大規模な停電など、社会の基盤となる情報やシステムを狙ったインシデントが相次いだ。

また、インターネットバンキングの被害も後を絶たず、国内の不正送金被害は過去最悪となり、情報セキュリティの脅威が一般利用者の身近にも迫っている。こうした脅威に対抗するため、法制度の改正、"サイバーセキュリティ人材育成総合強化方針"、"サイバーセキュリティ経営ガイドライン"の策定など、政府による取り組みが進展している。

本白書では、情報セキュリティインシデントの具体的な事例や攻撃の手口、対策等について解説している。また、2016年3月31日に公開した「情報セキュリティ10大脅威2016」も収録しているという。本白書は、IPAのほかAmazonなどで購入することができる。

プレス発表 7月15日より「情報セキュリティ白書2016」の販売を開始(IPA)


日立ソリューションズのセキュリティソリューション

トータルセキュリティソリューション

トータルセキュリティソリューション

確かな技術と豊富な経験・実績を持つ日立ソリューションズだからできる様々なセキュリティニーズに対応したソリューションをご提供します。

詳しく見る

関連キーワード:

IPA

セキュリティインシデント

不正アクセス

不正送金

情報セキュリティ白書

標的型攻撃

  • 「ウィルス感染した」という警告でアプリのインストールを誘導する手口にIPAが注意喚起
  • カテゴリートップへ
  • アップルがOS Xの最新版「10.11.6」とiOSの最新版「9.3.3」を公開