1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. 3月は報告件数減少も、マイクロソフトをかたるフィッシングを数多く確認

3月は報告件数減少も、マイクロソフトをかたるフィッシングを数多く確認

3月は報告件数減少も、マイクロソフトをかたるフィッシングを数多く確認4月3日、フィッシング対策協議会は、2017年3月の月次報告書を公開した。

これによると、フィッシング報告件数は701件となり、前月の783件より73件減少した。また、フィッシングサイトのURL件数は330件で、前月より81件増加している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は22件で、こちらも前月より6件の増加となった。

同協議会は、フィッシング報告件数は前月より減少しているものの、マイクロソフトをかたるフィッシングメールの報告件数は多く、一方で先月報告が多かったLINE、Appleをかたるフィッシングの報告件数は減少していると指摘した。2月は、仮想通貨関連サービスのアカウント情報を盗み出そうとするフィッシングが報告されており、引き続き注意が必要だという。

同協議会では、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡することもあわせて呼びかけている。

2017/03 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)
あなたのパスワードが狙われている!フィッシングの被害を防ぐための4つのポイント(今すぐ見直したいセキュリティ対策)
「人の脆弱性」が悪用される! メール等の安全な取扱いのポイントについて聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)


日立ソリューションズの関連ソリューション

サイバー攻撃対策ソリューション

サイバー攻撃対策ソリューション

高度化する標的型攻撃、マルウェア、DDoS攻撃に加え、リスト型攻撃、オンライン不正送金などに対応する最適なサイバー攻撃対策をコンサルテーションからシステム運用・監視までトータルに提供します。

詳しく見る

関連キーワード:

Apple

LINE

フィッシング

マイクロソフト

仮想通貨

  • 2017年3月のIT総括
  • カテゴリートップへ
  • IPAが偽口座への送金を促す「ビジネスメール詐欺」に注意喚起