1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. 5月はフィッシング報告件数が増加、引き続きAppleやLINEをかたる手口に注意が必要

5月はフィッシング報告件数が増加、引き続きAppleやLINEをかたる手口に注意が必要

5月はフィッシング報告件数が増加、引き続きAppleやLINEをかたる手口に注意が必要6月1日、フィッシング対策協議会は、2017年5月の月次報告書を公開した。

これによると、フィッシング報告件数は386件となり、前月(304件)より82件増加した。また、フィッシングサイトのURL件数は317件で、前月より48件増加している。そして、フィッシングに悪用されたブランド件数は17件で、こちらは前月より2件の減少となった。

フィッシング報告件数は前月比82件増となっている。この理由として、同協議会は、金融機関をかたるフィッシングの報告が多く、また、AppleやLINEをかたるフィッシングメールが数多く報告されている点を挙げた。これらの報告のほとんどが「アカウントが不正に利用されている」とユーザーの不安をあおる内容となっており、リンク先の偽サイトでログイン情報等を盗み出そうとするものだ。

同協議会では、フィッシングかどうかの判断に迷うメールや、不審なメールを受け取った場合は、各サービス事業者の問合せ窓口や同協議会まで連絡することもあわせて呼びかけている。

2017/05 フィッシング報告状況(フィッシング対策協議会)
LINEをかたるフィッシングに注意喚起(セキュリティニュース)
あなたのパスワードが狙われている!フィッシングの被害を防ぐための4つのポイント(今すぐ見直したいセキュリティ対策)
「人の脆弱性」が悪用される! メール等の安全な取扱いのポイントについて聞いてみた(辻 伸弘のセキュリティ防衛隊)

日立ソリューションズの関連ソリューション

サイバー攻撃対策ソリューション

サイバー攻撃対策ソリューション

高度化する標的型攻撃、マルウェア、DDoS攻撃に加え、リスト型攻撃、オンライン不正送金などに対応する最適なサイバー攻撃対策をコンサルテーションからシステム運用・監視までトータルに提供します。

詳しく見る

関連キーワード:

Apple

LINE

フィッシング

フィッシングメール

フィッシング対策協議会

  • 2017年5月のIT総括
  • カテゴリートップへ
  • 脆弱性体験学習ツール「AppGoat」に複数の脆弱性が確認される