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2007年4月19日 セキュリティニュース

ウイルス警告のメールにウイルスが添付

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様々な手口を使って不特定多数のインターネットユーザーに送りつけられるスパムメール。新たなスパムメールの手口として、メールに添付されたウイルスを、セキュリティ修正プログラム(パッチ)に見せかけて開かせようとするというニュースが報じられました。

パッチに見せかけたウイルスメール、パスワードで対策ソフトを回避(IT Pro)

記事によると、メールは英文で記述されており、プロバイダーなどのサポートセンターから送信されたように見せかけているそうです。

メールの件名は「Virus Alert!(ウイルス警告!)」「Virus Activity Detected!(ウイルス活動を検出!)」「Spyware Alert!(スパイウエア警告!)」「ATTN!(注意!)」――など。送信者名は「Customer Support Center」などとして、プロバイダーから送られたように見せかける。

本文には、「お客様へ。あなたのIPアドレスからのメール送信において異常を検知しました。最近流行しているウイルス(ワーム)に感染しているためだと考えられます。このメールに添付したパッチをインストールして、ウイルスを駆除して異常なメール送信を止めてください。さもないと、あなたのアカウントを停止します」といった内容が英文で書かれている。

このメールに添付されているファイルにウイルスが仕掛けてあり、ファイルを開くとウイルスに感染し、パソコン内のアドレス帳などに登録されているメールアドレスあてに、同じようなウイルス添付メールを送信させられるそうです。

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