情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティニュース > IPAがウイルス情報のデータベースを公開
情報処理推進機構(IPA)は、ウイルス情報のデータベース「ウイルス情報iPedia」を公開しました。
・「このウイルスってどんなの?」を簡単検索できるデータベース、IPA(ITmedia)
・IPA、ウイルス情報データベース「ウイルス情報 iPedia」を公開(ZDNet Japan)
これは、IPAに届け出られたマルウエアなどを中心に、その挙動・動作内容や対処法などの解析結果をWebページを通じて公開するというもの。ウイルスの名称、ファイル名などによって検索すると、詳細な情報を参照することができるそうです。
今までも既に、McAfeeやSymantecといったセキュリティ対策企業がウイルス情報に関するデータベースを提供してきましたが、ウイルス情報iPediaでは、そうしたセキュリティベンダー間でウイルスの名称が異なる場合でも、複数の名前で検索できる点が特徴ということです。
不審なプログラムを発見した時、ウイルス対策ソフトが反応した時などにどんなウイルスかを調べるといった場合に活用できそうです。
<参考>
・ウイルス情報iPedia(ウイルス情報データベース)