情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティニュース > オフィスからの情報漏えい防止に関する提携を発表
日立システムアンドサービス(以下、日立システム)は、米国Provilla,Inc.(以下、Provilla社)と販売代理店契約を締結し、情報漏えい防止製品「LeakProof」(リークプルーフ)の日本での販売を6/13(水)から開始すると発表しました(→プレスリリース)。
「LeakProof」は、ネットワーク機器「LeakProof Sever」とクライアントソフト「LeakProof Agent」との組み合わせにより、USBメモリなどの外部記憶装置やネットワーク経由での機密情報ファイルの持ち出しを防止するものです。Provilla社独自の特許技術により、ファイルの特徴を抽出し、マッチングすることでファイルの改ざんによる外部への持ち出しも防止できます。
6/13(水)には、千葉市のホテルグリーンタワー幕張にて、両社の業務提携に関する共同記者発表会が行われました。
記者発表会では、日立システム執行役・石井清による提携の概要に関する挨拶があり、Provilla社のGlen Kosaka氏からは「LeakProof」の製品の特長と提携の将来的なビジョンについてのコメントがありました。また、日立システム ネットワーク・セキュリティソリューション本部長・西條洋から、市場動向や「LeakProof」導入による効果、日本市場における販売計画について説明がありました。

ホテルグリーンタワー幕張にて行われた共同記者発表会

日立システム・石井執行役による挨拶

製品概要について語るProvilla社のGlen Kosaka氏

日立システム・西條本部長は導入から運用サービスまでトータルなサポートメニューを提供する旨、言及しました
また、「LeakProof」は、6/13(水)?15(金)まで幕張メッセで行われた「Interop Tokyo 2007」でも日立システムのブースにて展示されました。

「情報漏えい防止」「脆弱性リスク管理」「不正接続防止」など幅広いセキュリティソリューションの展示内容となった日立システムブース
日立システムでは、これまでも企業内部からの機密情報の漏えいを防止するセキュリティソリューションを提供してきましたが、新たに、この「LeakProof」をラインアップに加え、日本市場における更なる拡販を行っていきます。
<参考>
・LeakProof製品概要(日立システムのページ)