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新生銀行をかたるフィッシングに注意

新生銀行は7/12(木)、同行の偽のWebサイトへ誘導するフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけました。

新生銀行からのお知らせ
Webサイトの確認方法

メールは英文で、メール中のリンクをクリックすると、ロゴマークを使うなどして極めて精巧に作られた英語版ログインサイトに誘導されてしまいます。ここで口座番号や暗証番号などの個人情報を入力すると、悪意の犯罪者に送信されてしまうというもの。

新生銀行によれば、判明しているメールの件名は以下の通りとのことです(下記以外も存在する可能性があります)。

Regular verification of Internet Bank Accounts!
We regret to inform you!
You access has been limited!
Shinsei Bank Account notification XX
Suspend your account!
security notification shinseibank member!

新生銀行では、こうしたフィッシングメールは、新生銀行とは一切関係がなく、また、口座番号や暗証番号などの個人情報をEメールで尋ねることはないということです。

また、今回のフィッシングメールは新生銀行の口座を持っているかどうかにかかわらず不特定多数のインターネットユーザーに無差別に配信されているので、もし、こうしたEメールを受信したら直ちに削除するよう警告しています。

ユーザーとしては、メールの取り扱いには十分注意するとともに、Web閲覧の際にブラウザのアドレスバーに表示されているURLや、左下に表示される、SSLで通信していることを示す錠マークを目視確認するなど、慎重な対応を心がけましょう。

<参考>
新生銀行をかたるフィッシング詐欺が出現、編集部にも偽メールが(IT Pro)

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新生銀行

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