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2007年10月15日 セキュリティニュース

メールによるマルウエア感染対策は「好奇心や下心でなく頭で考えること」

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英国のセキュリティ企業ソフォス社によると、高校時代の同級生という若い女性を装ったメールが届き、本文のURLをクリックするとマルウエアに感染するというニュースが報じられました。

「おさげの元同級生」かたるマルウェアにご用心(ITmedia)

記事によると、手口としては、「アン・バーンズ」という金髪の若い女性の写真が添付されたメール(記事を見る限りおそらくHTML形式のメールと思われます)が届き、本文に記された、彼女のホームページと称したURLをクリックすると個人情報を盗むトロイの木馬をインストールされてしまうというものです。


問題となったメール(記事より抜粋)

英国における事例ということで、我々日本人をターゲットにした攻撃ではありませんが、記事では、ソフォス社の担当者のコメントとして興味深い談話を紹介しています。

 「受信者は寂しさや下心、あるいは単に好奇心からリンクをクリックするかもしれないが、そうしたらハッカーの罠にはまる恐れがある」

ユーザーの心の隙をつく、こうした手口に対する有効な対策は、怪しい点がないか疑う気持ちや、慎重に行動する心構えにあるという点で、私たちにも十分当てはまる忠告ではないでしょうか。

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