情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティニュース > 「iPhone 5GS」を騙る迷惑メールに注意
米国時間10月4日にアップル社から発表された『iPhone 4S』。『iPhone 4』の改良バージョンである同機種については、発表前より様々な憶測が流れ世間の注目を集めていたが、セキュリティ対策企業のエフセキュア社によると、「iPhone 5GS」という製品の宣伝を装ってマルウェアに感染させようとする迷惑メールが出回っていることが確認された。
同社がブログで伝えたところによると、迷惑メールのリンクをクリックすると、悪意あるサイトにリダイレクトされ、マルウェアをダウンロードさせられる可能性がある。このマルウェアはWindowsマシンを狙ったもので、感染すると外部のIRCサーバーに接続し、クレジットカード情報などの個人情報が詐取される危険があるという。
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マルウェアに感染するとこのような画像が表示される(エフセキュア社のブログより転載)
ユーザーの注目を集めるニュースに便乗した不正行為に留意し、メールやインスタントメッセージ(IM)、SNSの書き込み等に記載されたリンクは容易にクリックしないといった慎重な対応を改めて心がけたい。
・「iPhone 5GS」に関するメールに注意(エフセキュアブログ)
・「iPhone 5」に便乗の迷惑メール、クリックでマルウェアに感染(ITmedia エンタープライズ)
・iPhone 4S - 史上最高のiPhoneです。(アップル)