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2005年10月14日 セキュリティニュース

Microsoftの10月のセキュリティ情報、最大深刻度は「緊急」

Microsoftの月例セキュリティリリースが、米国時間10/11(火)(=日本時間10/12(水))に発表されました。

・最大深刻度が「緊急」のWindowsに関するセキュリティ情報=9件
・「悪意のあるソフトウエアの削除ツール」の更新版=1件

中でも「緊急」に分類される脆弱性の一つが、セキュリティ情報「MS05-051」で報告されているもので、トランザクション処理を調整するWindowsコンポーネント「Microsoft Distributed Transaction Coordinator(MSDTC)」に存在しています。攻撃者はこれらを悪用してユーザーの操作なしにPCを乗っ取る可能性も指摘されています。

8月に出現した「Zotob」ワームなど、脆弱性の公開から短時間でウイルスが出現する傾向にあります。Microsoft Update等に公開される修正パッチ(更新プログラム)を、お使いのパソコンに、できるだけ速やかに適用しましょう。

<参考>
マイクロソフト、10月の月例パッチを公開--14件の脆弱性に対応(ZDNet Japan)

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