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2007年12月12日 セキュリティニュース

マカフィー社が2008年の脅威トップ10を予想

セキュリティ企業のマカフィー社は、「2008年のセキュリティ脅威トップ10」を発表しました。2008年は特にWebの危険性とマイクロソフト社のOS「Windows Vista」を狙った脅威が増大し、一方アドウエアと呼ばれる広告を表示するプログラムは減少傾向となるということです。

オンラインゲームが対象になる可能性も--マカフィーの2008年脅威トップ10予想(CNET Japan)

記事によると、セキュリティ上の脅威は、WebやVoIPインスタントメッセージング(IM)などの新しい技術、サービスに移行することが予想されます。以下、トップ10のうち主な脅威を抜粋します。

マルウエア散布のために、オンラインアプリケーションやソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を悪用
「Storm Worm」の流行に便乗した、大規模なボットネットの構築
●IMアプリケーションの脆弱性をついたウイルスの拡散
●オンラインゲームをターゲットにしたトロイの木馬による個人情報詐取
●Windows Vistaの脆弱性をターゲットにした攻撃の増加
フィッシングのターゲットとして、より小規模でアクセス件数の少ないサイトを狙うケースの増大
●IP電話を使ったフィッシングなど、VoIP関連の脅威が50%増加

犯罪行為は技術的に洗練され、セキュリティ対策企業との間では“いたちごっこ”が続くとみられています。手口もより巧妙になるでしょう。

ネット利用の際の危険性と安全性確保の重要性を自覚した上で行動したいものです。

<参考>
マカフィー社のプレスリリース

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