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セキュリティに関する回答が上位?インターネットの「恐怖」に関する調査?

ネット調査会社の株式会社クロス・マーケティングが行ったアンケートによると、8割近いユーザーがインターネットに対する「恐怖」を感じており、恐怖の対象はセキュリティに関する回答が上位を占めたことが分かりました。

インターネット、2割が「1年前より怖くなった」?ネットの怖さに関する調査(Japan.internet.com)

この調査は、20代?50代のインターネットユーザー300人を対象に行われたもの。回答者全員に「現在、インターネットは怖いものだと思いますか」との質問を行ったところ、「とても怖い」との回答は8.0%と1割未満だったものの、「ある程度怖い」という回答は69.3%にも上り、合計すると8割近い回答者が、インターネットに恐怖感を抱いているという結果が得られたとのこと。


Q:現在、インターネットは「怖いもの」だと思いますか(画像は記事より転載)

調査は次に、どのようなものに怖さを感じているかを聞きました。

先の質問で「とても怖い」「ある程度怖い」を選んだ232人に、どのようなときに「インターネットは怖い」と感じるのかを尋ねてみた。

最も回答が集まったのは「ウイルスやハッキングなどの攻撃」と「情報流出」で、どちらも81.0%(188人)。セキュリティに関する回答が圧倒的に上位を占めた。

セキュリティに関する回答は、「誹謗中傷」(51.3%)や「中毒性」(19.0%)といった回答を上回り、インターネットユーザーが抱く恐怖の上位を占める結果となりました。


Q:どのようなことから「インターネットは怖い」と感じますか(画像は記事より転載)

記事では、ユーザーのネットに対する恐怖感が1年前と比べてどう変化したかという結果についても紹介しており、これについては「1年前と変わらない」(66.3%)に対し、「1年前よりも怖くなった」との回答は20.3%という結果でした。


Q:1年くらい前と比べて、インターネットを怖いと感じますか(画像は記事より転載)

約2割のユーザーが前年よりも怖くなったと感じるインターネット。特に、セキュリティ上の脅威について興味深い調査結果といえそうです。

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