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米国のセキュリティ企業、2008年は「iPhone」への攻撃増加を予測

米国のセキュリティ企業Arbor Netwroks社が発表したところによれば、2008年はアップル社製のモバイル端末「iPhone」を狙った攻撃が増加するだろうということです。

iPhone、2008年にはセキュリティ攻撃で標的へ--セキュリティ企業が指摘(ZDnet Japan)

iPhoneが2007年、米国で大きな注目を集めたことにより、これを目をつけた攻撃者が様々な攻撃を仕掛けてくる可能性があるということです。

こうした攻撃は、画像のようなごく一般的な情報に埋め込まれたマルウェアとして流行し、iPhoneのウェブブラウザで表示すると「危険行為」を行う恐れがあるだろうと指摘する。

記事によると、iPhoneに関しては、7月に、米国のセキュリティ研究チームが、セキュリティ上「深刻な問題」を引き起こすエクスプロイトコードを2つ記述したことを明らかにしました。

また、調査会社の米ガートナー社は6月、主なモバイルセキュリティツールのサポート不足等の問題のために、企業におけるiPhoneの使用を禁止するようにとの勧告を発しています。

このように、新しく注目を集める情報端末や通信プラットフォームを狙った攻撃は、日本でも生じる可能性があるので十分注意が必要です。

また、記事によれば、2008年のセキュリティ上の脅威として、中国人の犯罪者が中国人を狙うオンライン攻撃の増加や、「Storm Worm」に乗っ取られたボットネット、ファイル交換ソフトなどで利用されているP2Pネットワークを狙った攻撃などを挙げています。

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