情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティニュース > バレンタインのグリーティングカードに便乗したStorm Wormのスパムに注意
米国のセキュリティ組織US-CERTやSANS Internet Storm Centerなどは、2月14日のバレンタインデーに便乗したStorm Wormのスパムが大量発生するとして注意を呼びかけています。
・バレンタイン便乗のStormスパムが早くも登場(ITmedia)
記事では、当該メールの件名には「Sending You My Love」「Falling In Love with You」「I Love You Soo Much」など愛を語る言葉がつけられているということです。
メール本文に記載されたリンクをクリックすると悪意のサイトに誘導され、そこでWebブラウザなどの脆弱性をついてマルウエアがインストールされるとのこと。
このように、Storm Wormは季節の行事や注目のニュースに便乗して、さまざまな文面のメールを無差別的に大量配信し、ウイルスサイトに誘導しようとするのが代表的な手口です。
米国では大統領選挙やスーパーボールが控えており、また、今年は北京オリンピックが行われるので、日本でもそうした国民的イベントに便乗したスパムが登場する危険性があります。
メールの取り扱いには注意を払い、PCには最新のセキュリティパッチを適用し、脆弱性を修正しておくことが大切です。
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