情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティニュース > 米国で「SEOポイズニング」が相次ぐ

2008年1月31日 セキュリティニュース

米国で「SEOポイズニング」が相次ぐ

俳優の訃報や国民的イベントに便乗し、特定のキーワードで検索したユーザーを検索サイトの検索結果ページからマルウエアサイトに誘導する「SEOポイズニング」という手口が米国で続発しているとのこと。

ヒース・レジャーさん死去に便乗――SEOポイズニング攻撃発生(ITmedia)
今度はスーパーボウル狙ったSEOポイズニング発生(ITmedia)

記事では、俳優ヒース・レジャーさんの訃報や、今週日曜日に迫ったNFLのスーパーボウルへの関心の高まりに乗じ、検索エンジンで「heath」と「ledger」、あるいは「Superbowl」というキーワードで検索をかけると、悪意のWebサイトへ誘導するリンクが表示されるということです。

080131_SEO_poizoning.jpg
赤丸の部分悪質サイトのリンク(記事より転載)

ユーザーが問題のリンクをクリックするだけで、悪意のサイトへ誘導され、トロイの木馬などさまざまなマルウエアがダウンロードされるということです。

記事によると、今回の一連の攻撃は、攻撃者によってハッキングされたとみられるチェコのホスティング会社にあるWebサーバーが使われているとのこと。

今後、日本でも世間の注目を集める事件に乗じて、同様の攻撃が起きる可能性があります。セキュリティパッチを適用するなどしてPCを常に最新のセキュリティ状態に保つとともに、Web上では慎重な行動を心がけたいものです。

「K子の気になる!セキュリティつぶやき」を見る

トラックバック一覧

SEO対策セミナー・コンサルティング・塾 from SEO対策セミナー・コンサルティング・塾 2008年1月31日
本物のSEO対策!3億2100万件中1位表示の実績!会員制SEOサポート塾が遂に開講!

お楽しみコンテンツ

  • 大江戸セキュリティ戯画
  • セキュリティ虫めがね
  • セキュリティいろはかるた
  • セキュリティ炎のコマ キャンペーン

注目のキーワード

iPhone版はコチラ
モバイル版はコチラ

バックナンバー

2010年9月30日以前に公開されたコンテンツについては、本文中の社名は当時のもの(日立システムアンドサービス)となっております。