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スパム送信元、1月は欧州が北米を抜いてトップ

米国のセキュリティ対策企業シマンテック社は、1月の月例スパム動向報告書の中で、欧州を発信源とするスパムの割合が、北米を発信源とするスパムの割合を上回ったと伝えました。

スパムの発信源は北米から欧州にシフト? Symantecが報告(ITmedia)

記事によると、スパムメールの送信元は北米から欧州へとシフトする傾向にあるとのこと。

 かつてスパムといえば北米から送信されるものが大半だったが、過去3カ月で欧州発のスパムが増加。1月は欧州を発信源とするスパムの割合が44%となり、北米を発信源とするスパムの35.1%を上回ったという。

記事では、スパム送信者は実際の発信元を巧妙に隠す手口を用いるため、スパムがどこから送信されているかを正確に把握することは難しいとした上で、欧州主要国でのブロードバンド利用の増加が欧州発のスパム増加の背景にあると言及しています。


なお、1月の全電子メールトラフィックに占めるスパムメールの割合は78.5%でした。2月はバレンタインや確定申告といった季節行事に便乗したスパムにも注意が必要です。

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