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2008年4月10日 セキュリティニュース

携帯電話に対する攻撃が高度化しているとの報告

セキュリティ企業のPanda Security社が発表したマルウエア動向に関する四半期報告書(2008年1?3月)によると、携帯電話やスマートフォンを狙ったマルウエアが増加し、攻撃が高度化しているとして注意を呼びかけています。

トロイの木馬攻撃が活発化、携帯電話の脅威も高度化(ITmedia)

記事によると、携帯電話に感染したマルウエアの54.48%がパスワードなどの個人情報窃盗を目的としたトロイの木馬であったとのことで、携帯電話への攻撃が高度化している現状が指摘されています。

なお、記事ではマルウエアが携帯電話にもたらす影響として以下の点を挙げています。

・携帯電話がブロックされて使えなくなる
・フォルダやメッセージの削除
・電話番号やアドレスといった情報の流出
SMSの一斉送信に伴う不必要なコスト
・バッテリー消費による生産性喪失

携帯電話においてもメールに添付されたファイルを受信する際には注意を払い、また不明な差出人からのメールは開かずに削除するといった対策を行う必要があるでしょう。

<当ブログ内の参考記事>
Beseloとは
米国で急増する携帯電話向けマルウエア

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