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2008年4月17日 セキュリティニュース

マルウエアに感染したUSB機器が相次いで発見

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複数のセキュリティ対策企業が発表したところによると、USBキーやMP3プレーヤーなどPCとUSBインターフェースで接続される機器にマルウエアが感染していた事例が相次いでいるとのことです。

マルウエア付きMP3プレーヤーにご注意、感染したUSB機器発見が相次ぐ(ITmedia)

記事によると、USBキーへの感染は米SANS Internet Storm Centerが伝えたもので、HP製のサーバー「Proliant」向けのオプション製品「USBフロッピードライブキー」に、マルウエアがプリインストールされた状態で出荷されていたとのこと。

知らずにPCに接続するとマルウエアに感染する状態になっていたということです。

また、MP3プレーヤーについては、ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labs社がブログで報じたもので、同僚が旅先で入手したMP3プレーヤーを自宅のPCに接続したところ、マルウエアに感染したという事例です。

いずれのケースにおいても、最新のウイルス対策ソフトの入ったシステムであれば、マルウエアを駆除することができたということですが、このようにPCとUSB接続するストレージ製品やMP3プレーヤーなどのモバイル機器を狙ったマルウエアは増加傾向にあります。

こうした機器は、たとえ何もデータが入っていない状態であったとしても、必ず使用前にウイルススキャンを行うことが重要です。

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