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2008年5月22日 セキュリティニュース

災害に便乗したとみられるドメイン取得が増加したとの報道

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ミャンマーのサイクロンや中国の四川大地震に関連したドメインが登録されはじめているというニュースが報じられました。義援金をだまし取るオンライン詐欺を目的にしていると見られています。

災害便乗のドメイン取得が増加、義援金詐欺に注意(ITmedia)

記事によると、ミャンマーを襲ったサイクロン「ナルギス」や中国・四川大地震に関連する用語でのドメインが登録され始めているということです。

もちろん、すべてが不正行為目的とは限らないものの、自然災害など世間の関心の高まるところには、必ずそこにつけ込んで不正に利益を得ようとする行為が横行することも事実です。

2005年にハリケーン「カトリーナ」が米国を襲った際にも、被害者救済を騙って不正にお金を集める詐欺行為や、関連するニュース配信を装い、メール本文に記されたURLをクリックすると悪意のソフトウエアを仕掛けるWebサイトに誘導するスパムが配信されるなどの不正行為がありました。

見覚えのない差出人からのメールは開かない、添付ファイルを保存したり開いたりしないといった基本的な対策を継続しましょう。また、メールに個人情報を返信しない、募金などの行為は信頼できる団体を通じて行うといった、冷静な行動が求められます。

<当ブログ内の参考記事>
カトリーナ被害に乗じたオンライン詐欺師が起訴される

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