情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティニュース > Storm Wormが活発化?架空のニュースで悪意のサイトへ誘導

2008年6月26日 セキュリティニュース

Storm Wormが活発化?架空のニュースで悪意のサイトへ誘導

  • 関連キーワード:

沈静化していたと思われるStorm Wormを用いた攻撃が増加しているとしてセキュリティ対策企業各社が注意を呼びかけています。

でっちあげニュースで悪質サイトに誘導する新たな手口(ITmedia)

記事によると、架空のニュースのタイトルでユーザーの注意を引き、見出しにつられてメール本文のURLをクリックすると、マルウエアが仕掛けられた悪意のサイトへ誘導されるというもの。

今回出回っているメールには「Britney found hanged in locker room」(ブリトニーが首吊り)、「White House hit by lightning, catches fire」(ホワイトハウスに落雷、火災)、「Eiffel Tower damaged by massive earthquake」(エッフェルタワーが地震で被害)、「Obama quits presidential race」(オバマ氏が大統領選から撤退)などのショッキングな件名が付いている。

これらのメールの本文に記載されたURLをクリックすると、ハッキングされた正規サイトに接続し、トロイの木馬がダウンロードされるということです。トロイの木馬にPCを乗っ取られると、攻撃者の新たなスパムメール配信の踏み台として利用されてしまいます。

日本でも事件や自然災害に便乗してこうした攻撃が起きる可能性があるので、十分に注意が必要です。

「K子の気になる!セキュリティつぶやき」を見る

お楽しみコンテンツ

  • 大江戸セキュリティ戯画
  • セキュリティ虫めがね
  • セキュリティいろはかるた
  • セキュリティ炎のコマ キャンペーン

注目のキーワード

iPhone版はコチラ
モバイル版はコチラ

バックナンバー

2010年9月30日以前に公開されたコンテンツについては、本文中の社名は当時のもの(日立システムアンドサービス)となっております。