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2008年6月27日 セキュリティニュース

動画共有サイトYouTubeの偽サイトに注意

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セキュリティ対策企業のトレンドマイクロ社によると、動画共有サイトYouTubeの偽サイトが出現し、偽サイトへ気づかずにアクセスしてきたユーザーのログイン情報が盗まれる可能性が高いということです。

YouTubeの偽サイト出現、ログイン情報の入手が目的か(ITmedia)

記事によると、この偽サイトには正規のYouTubeの動画へリンクするようになっており、ユーザーは自分が偽サイトにいることに気付かないまま動画を検索・閲覧してしまう可能性があるとのこと。

さらに、偽サイト上でYouTubeにログインすると、本物のYouTubeにリダイレクトされる設定になっており、これにより、ユーザー名とパスワードが偽サイトを通じて悪意の第三者に盗まれる危険性が高いということで注意を呼びかけています。

 目的は盗んだログイン情報をページランキング稼ぎに利用することにあるとみられる。「金銭的動機は薄いかもしれないが、攻撃者が盗んだ情報をヒット数を増やしたい相手に売り込む可能性もある」とトレンドマイクロ社は指摘する。

トレンドマイクロ社は既に偽サイトの悪質なドメイン2つをブロック済みということです。今のところ、深刻な被害が報告されていないものの、身に覚えのないメールを開封したり、本文に記載されたURLをクリックしたりしないよう慎重に行動することが大事です。

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