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2008年7月18日 セキュリティニュース

「インターネットは終焉する」スパムでマルウエアに感染

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セキュリティ企業の米ソフォス社やトレンドマイクロ社によると、「インターネットは2012年に終焉する」という件名でユーザーの目を引き、トロイの木馬に感染させようとするスパムメールが出現しているとして注意を呼びかけています。

「ネットの終焉」を予告するスパムが登場(ITmedia)

 問題のメールには、「2012: The Year The Internet Ends」「Plan to kill the internet by 2012」などの件名が付いている。本文にはいくつかのパターンが見られるが、「現在のようなインターネットは早ければ2010年にも消滅する」などの内容が英語で記され、詳しい情報を参照するためと称して添付のPDFファイルを開くよう促す。

記事によると、添付のPDFファイルは、攻撃者が用意したサーバーから別のマルウエアをダウンロードする「ダウンローダー」型のトロイの木馬であるとのこと。すなわち、ユーザーが添付ファイルをクリックして開くと、PCにマルウエアが感染する仕組みです。

こうしたダウンローダー型のウイルスは感染後に単体で動作する従来型のウイルスと異なり、感染後の被害が具体的に特定できない点が悪質です。スパムは英文のようですが、差出人や件名が不明なメールは開封せずに破棄しましょう。

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