1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. 「セキュリティ・キャンプ実施協議会」が設立される

「セキュリティ・キャンプ実施協議会」が設立される

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、若年層のセキュリティ意識の向上や人材育成等を目的に、経産省と2004年より実施してきた「セキュリティ・キャンプ」について、新たに官民連携による人材育成の場とするための組織として「セキュリティ・キャンプ実施協議会」を設立した。

セキュリティ・キャンプ(2008年〜2011年は「セキュリティ&プログラミングキャンプ」)は、未就業の22歳以下の学生・生徒を対象に、セキュリティコースとプログラミングコースの2コース制で同日程・同会場で開催される合宿のこと。単なる座学ではなく実習を中心に、現場で最前線に立つ一流の技術者によって講義が行われるというのが特徴である。

昨今のサイバー攻撃の複雑化・高度化などに鑑み、セキュリティ人材育成の必要性が特に高まっている。こうした状況を受け、IPAでは、セキュリティ人材発掘・育成活動のより一層の強化のため、同キャンプを官民連携による若年層のセキュリティ人材育成の場として位置づけるため、「セキュリティ・キャンプ実施協議会」を設立した。同協議会の設立発起人は、セキュリティベンダーなど民間企業等から7名が名を連ねている。

2月22日には、会員候補企業として26社・団体が集まり設立総会が実施された。今後、同協議会では、キャンプ実施に関する実施計画の立案、地方講座の運営などを行う予定という。

「セキュリティ・キャンプ実施協議会」の設立について(IPA)
セキュリティ・キャンプとは(情報セキュリティブログ)

関連キーワード:

IPA

セキュリティキャンプ

  • K子のちょっとセキュアな日常 Vol.01 メールは送信前によく確認して
  • カテゴリートップへ
  • Secure Boot(セキュアブート)とは