1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. スマホを標的にした架空請求激増に東京都が注意喚起

スマホを標的にした架空請求激増に東京都が注意喚起

スマホを標的にした架空請求激増に東京都が注意喚起東京都は、3月23日、スマートフォンを狙った架空請求について、都内の消費生活センターに寄せられた相談件数が激増しているとして注意を呼びかけている。

都の消費生活情報を発信する「東京くらしWEB」によると、スマートフォンにおける架空請求の相談件数は、平成23年度上半期は139件と、10件(平成22年度下半期)、7件(同上半期)に比べ10倍以上に激増している(以下のグラフ参照)。

都内消費生活センターに寄せられた相談件数の推移
都内消費生活センターに寄せられた相談件数の推移(同サイトより引用)

同サイトには、「スマートフォンのバナー広告からアダルトサイトにアクセスしたら、料金請求画面が消えなくなった」「動画を見るためのアプリをダウンロードしたら有料登録になり携帯電話番号、メールアドレス、現在位置情報が表示された」といった実際の相談事例が紹介されている。

同サイトでは、消費者に対し、「アプリのダウンロードにはリスクが伴う」「執拗な料金請求があっても絶対に支払わず、事業者からの連絡も無視」といったアドバイスを掲げている。また、不審な点があったら、悩まず最寄りの消費生活センターや、東京都消費生活総合センターの「架空請求110番」(電話:03-3235-2400)に相談するよう呼びかけている。

スマートフォンを狙った架空請求が激増!!(東京くらしWEB)

関連キーワード:

スマートフォン

位置情報

架空請求

  • Android端末を標的にした新たなワンクリック詐欺に注意喚起
  • カテゴリートップへ
  • Officeの脆弱性をつきMacに感染するマルウェアに注意喚起