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「オンライン取引に不安を感じる」ユーザーが9割超

ショッピングやネットバンキングなどのオンライン取引を利用したことのある人の94.5%が「オンライン取引に不安を感じている」と回答したという調査結果が発表されました。

9割以上がオンライン取引に不安――トレンドマイクロが調査(ITmedia)

これは、セキュリティ対策企業のトレンドマイクロ社が公開したもので、一般のインターネット利用者を対象に実施した「オンライン取引時の個人情報漏えい対策」に関するアンケート結果です。

記事によると、回答者の88%はオンラインショッピングやインターネットバンキングなどオンライン取引を利用しており、このうち94.5%が「オンライン取引に不安を感じている」と回答しました。

不安の内容は、(1)「クレジットカード番号や口座情報の入力」(71.4%)が最多、次いで、(2)「ネットカフェなどに置かれた共用PCでのオンライン取引」(64.7%)、(3)「喫茶店や空港など公共の場でのワイヤレスネットワークを介したオンライン取引」(47.5%)という回答結果になりました。

一方、個人情報を守るための有効と思われる対策方法については、(1)「パスワードの変更を頻繁に行う」(84.1%)が最も多く、(2)「ソフトウェアキーボードの使用」(79.1%)がこれに続きました。

これに対して、実際に行っている対策としては、「パスワードの変更を頻繁に行う」(16.6%)と回答率が低い結果となりました。

記事ではトレンドマイクロ社の分析として、「個人情報を守るための対策方法を理解していても実行が伴っていないユーザーが多いようだ」とのコメントを引用しています。

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