1. 情報セキュリティブログ ホーム
  2. セキュリティニュース
  3. USBメモリに感染するウイルスの発生が増加

USBメモリに感染するウイルスの発生が増加

セキュリティ対策企業のトレンドマイクロ社が発表した8月のセキュリティレポートによると、USBメモリに感染するタイプのウイルスの発生が急増しているとして注意を呼びかけています。

USBメモリウイルスが再浮上――トレンドマイクロの国内リポート(ITmedia)

レポートは、国内を対象とした「インターネット脅威マンスリーレポート」(8月)で、この中で、USBメモリに感染するウイルス「MAL_OTORUN1」の報告件数が143件で1位となり、再び増加している傾向を指摘。

MAL_OTORUN1は、USBメモリなど外部メディアをPCに接続した際に自動実行機能を悪用して、PCに感染を広げる。同社の観測では 2?5月にかけて報告数が1位となっていた。

その他、報告件数上位のウイルスは、2位がバックドア型ウイルスの「BKDR_AGENT」で104件、3位はトロイの木馬型の「TROJ_RENOS」が103件と続きました。

USBメモリは、不特定多数の人物がデータ共有のために利用することも多いため、感染が広がりやすいと同社では分析。記事では、USBメモリを利用する時は自動実行機能を使わず、ウイルススキャンを行うことを推奨しています。

  • FTPバウンス攻撃とは
  • カテゴリートップへ
  • IPAへのワンクリック詐欺の相談件数が3ヵ月連続で過去最多を更新