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不正プログラムの配布に最も利用されやすい米国セレブランキング

セキュリティ対策企業の米マカフィー社は、マルウエアの配布などに悪用されやすい「サイバースペースの危険なセレブ」2008年版ランキングを発表しました。

B・ピットさんやビヨンセさんなど有名人ファンサイトには注意を--マカフィーが警告(ZDNet Japan)

記事によると、今年の1位は俳優のブラッド・ピット氏で、「Brad Pitt」や「Brad Pitt downloads」という語句、あるいはブラッド・ピット氏の壁紙やスクリーンセーバー、画像を検索すると、18%の確率で悪意のサイトが表示されるということです。

この中には、ユーザーにダウンロードを要求せず、表示されただけでPCに感染するマルウエアも含まれるとのこと。

また、女優のアンジェリーナ・ジョリー氏のダウンロードをうたうあるサイトでは、マルウエアに感染した壁紙やダウンロード用画像が978件含まれていたという例も紹介されています。

このように、有名人の名を騙った偽サイトを検索結果に表示させてユーザーをだまし、マルウエアを配布したり、フィッシングを仕掛けたりする手口が横行しています。

なお、マカフィー社がこのリストを編集するのは2008年で2回目とのことで、上位にランキングした俳優・女優は以下の通りです。

1位=ブラッド・ピット氏
2位=ビヨンセ氏
3位=ジャスティン・ティンバーレイク氏
4位=ハイディ・モンタグ氏
5位=マライア・キャリー氏

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