情報セキュリティブログ ホーム > セキュリティニュース > ネット監視団体を装ったスパムでマルウエアに感染

2008年10月 7日 セキュリティニュース

ネット監視団体を装ったスパムでマルウエアに感染

  • 関連キーワード:

セキュリティ対策企業の米トレンドマイクロ社によると、「違法ダウンロードをやめないとネット接続を停止する」という文面のメールを送り、添付された不正プログラムに感染させようとするスパムの手口が報じられています。

「ネットを止めるぞ」と警告メール、実態はマルウエア(ITmedia)

記事によると、スパムは「ICS Monitoring Team」というインターネット監視団体を装い、「Your internet access is going to get suspended」(あなたのインターネット接続を停止します)という件名でユーザーに送りつけられるということです。

本文は英語で、「あなたがインターネットで違法行為を行っていることが分かりました。あなたの過去6カ月の行動を記録したリポートを添付しました」などの内容が記され、添付のZIPファイルを開くよう仕向けている。

実際に添付されているファイルはトロイの木馬で、開くとユーザーのPCが感染します。これにより、オンラインバンキングのログイン情報などの個人情報が盗み出される可能性があるということです。

このように、ネット監視団体を装ったスパムを通じてマルウエアを流布する手口は過去にも出現したことがあり、記事では、このようなメールは受け取っても反応せずに削除するよう注意喚起しています。

「K子の気になる!セキュリティつぶやき」を見る

お楽しみコンテンツ

  • 大江戸セキュリティ戯画
  • セキュリティ虫めがね
  • セキュリティいろはかるた
  • セキュリティ炎のコマ キャンペーン

注目のキーワード

iPhone版はコチラ
モバイル版はコチラ

バックナンバー

2010年9月30日以前に公開されたコンテンツについては、本文中の社名は当時のもの(日立システムアンドサービス)となっております。