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2008年9月のスパムは対前月比8%減少との調査結果

英国のセキュリティ対策企業MessageLabs社は、2008年9月及び第3四半期(7月?9月)におけるウイルスやスパムの状況について調査しました。これによると、9月は全電子メールにおけるスパムの割合が前月から8%減少したということです。

9月はスパムが前月比8%減、スパム容認プロバイダの停止が影響(ITPro)

記事によると、9月は全電子メールのトラフィックに占めるスパムの割合は70.1%で前月比8.1%の減少、第3四半期では前年同期比で1.1%低下したとのことです。

また、ウイルス感染メールの割合は0.76%(約132通に1通)で、前月から0.4%低下したが、第3四半期でみると、前年同期以降、高い水準を保っています。

一方、フィッシング詐欺メールの割合は0.35%(約288通に1通)でした。これは前月から0.16%上昇という数字ですが、フィッシング詐欺メールそのものは2008年に入ってから急速に減少傾向が見られるとのことです。

記事によると、ホリデーシーズンに向け再びスパムが増加する見込みということで、9月のスパム減少は一時的な現象との見方を示しています。

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