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マイクロソフトと米ヤフーなどがネット詐欺被害防止に連携

マイクロソフトや米ヤフーなど4社は、電子メールを用いた詐欺の被害防止に連携することを発表したと報じられました。

マイクロソフトと米ヤフーなど4社、メール詐欺に共同戦線(ZDNet Japan)

記事によると、今回の連携はドイツで行われた「German Anti Spam Summit」で発表されたもので、上記2社の他にWestern Union社、The African Development Bank社の計4社です。

いわゆるメールを用いたネット詐欺の手口は、「宝くじに当選した」というような偽の文面のメールを送りつけ、入金に必要なユーザーの個人情報や金融機関の口座番号などを提供するよう促すものなど、金銭的動機を伴うものが代表的です。

こうした危険性を周知し、被害を未然に防ぐためのリテラシー向上のための取り組みを行っていくということです。

席上、ヨーロッパにおける「宝くじ当選メール詐欺」の実態調査の結果についても発表されました。調査対象のネットユーザーの27%が、「将来的に宝くじ当選メール詐欺の被害者になる可能性がある」ということです。

4930名を対象に調査した結果、113名が過去1年間にネット詐欺で金銭を失ったことが判明した。また調査対象のうち、ネットユーザーの27%が、将来的に宝くじ当選メール詐欺の被害者になる可能性があるとし、50%以上が宝くじ当選メール詐欺を恐れてネットでの商品購入をためらうと回答している。
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