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昼休みの離席中にPCの電源を「何もしていない」状態のユーザーが20%超との調査結果

昼休み中にPCの電源を「特に何もしていない」状態にしておくユーザーは2割超、トイレなどで10分程度席を外す場合は、4割近いユーザーが「何もしていない」状態にあるという国内での調査結果が発表されました。

昼休み中、2割が「PCセキュリティ何もしていない」(CNET Japan)

記事によると、調査はネットマーケティングを手がけるアイシェア社が、PCのセキュリティ対策をテーマに、仕事でPCを利用している20代から40代のネットユーザーの男女を対象に、331名の回答を集計したものです。

回答者のうち、昼休みに入るとき、PCの電源をどうしているかについては、「スクリーンセーバーにしてロックをかけている」(28.7%)が最も多く、「スクリーンセーバーにしている」(13.6%)、「シャットダウンしている」(13.3%)が続いています。

一方、「何もしていない」と回答したユーザーは20%を超えました。

さらに、トイレなどで10分程度離席する際は、「スクリーンセーバーにしてロック」(31.7%)が微増となる一方、「スクリーンセーバー」(11.8%)、「シャットダウン」(2.4%)は減少傾向が見られます。

そして、「何もしていない」と回答したユーザーは38.1%と昼休み時に比べ20ポイント近くも増えています。

このように、記事では、一時的に席を空ける場合、離席時間が短くなればなるほど、PCのセキュリティ対策を意識しないユーザーの割合が増えるという傾向があると述べています。

 会社でのパソコン利用に関するルールや運用規定について「厳しい規定がある」と回答した人は全体の38.4%程度で、「規定はあるが自身の判断によることが多い」が19.3%、「規定はあるが割と自由」が18.7%。

 「規定がない」は23.6%もおり、企業の多くは規定の有無にかかわらず、パソコンの利用は個々の裁量に任せている模様。

記事では、従業員のPC利用に関するポリシーや運用規定についてより強化する必要があると結んでいます。

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