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USBメモリ経由のマルウエア感染が引き続き増加

USBメモリ経由でマルウエアに感染するケースが激増しているとして、米国のセキュリティ対策企業のUS-CERTやSymantecが注意を呼びかけています。

USBメモリ経由のマルウエア感染が激増(ITmedia)

記事では、感染の方法として2通りを例示しています。

一つは、PCがマルウエアに感染し、そのPCに接続した記録媒体にマルウエアがコピーされるケース。

もう一つは、WindowsなどのOSに実装されているリムーバブルメディアの自動実行機能を悪用するウイルスの手口です。

この場合、リムーバブルメディア上にあるPCの自動実行機能が改ざんされることで、PCに外部メディアを接続するだけで、PC上でマルウエアが実行、感染するというものです。

後者のケースについては、USBメモリをはじめとする可搬記録媒体に感染するタイプのウイルスの被害報告件数が9月、10月の2ヵ月連続で過去最高を記録したという記事も報じられています(→参考記事)。

感染被害を防止するために、出所が明らかでないUSBメモリを不用意にPCに接続しない、リムーバブルメディアの自動実行機能を無効にするといった対策が必要です。

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