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2009年2月 3日 セキュリティニュース

バレンタインに便乗のスパムに今年も警戒を

バレンタインシーズンを前に、バレンタインを巧妙に利用し、ユーザーにマルウエアを感染させようとするスパムが今年も出回っているとして、セキュリティ企業のトレンドマイクロ社やPanda Security社が注意を呼びかけています。

恒例のバレンタイン便乗スパム、今年は赤いハートでワーム感染(ITmedia)

記事によると、スパムメールは「I give my heart to you」「Wanna kiss you」といった告白を思わせる英文タイトルで届き、本文に記載されるとマルウエアサイトに接続するということです。


マルウエアに感染させる不正サイト(記事より転載)

 サイトで画像をクリックすると、「youandme.exe」「onlyyou.exe」「you.exe」「meandyou.exe」などの名称が付いたファイルがダウンロードされ、ワームに感染する。

 この手口を使っているのは「Waledac」というワームの亜種だという。これまでにもオバマ大統領就任に便乗した偽ニュースサイトや、クリスマス、新年などのeカードを装う手口で感染を広げた。

マルウエアに感染すると、ユーザーのPC内にあるメールアドレスを収集し、同様のメッセージを一斉送信してさらに感染を拡散させようとします。

注目のニュースやイベント、季節行事に便乗する悪質なスパム手口に注意しましょう。

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