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内閣官房が各省庁に「IE6からIE8への移行」を推奨

内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は、6月17日、旧型ブラウザーから新型ブラウザーへの移行に関する取り組みについて発表した。

発表資料によると、Internet Explorer 6(IE6)等の旧型ブラウザーの脆弱性を悪用した攻撃が頻発する状況に鑑み、セキュリティ対策が強化された最新版の「IE8」への移行を勧めているという。

NISCは、2001年にリリースされたIE6のみをブラウザーソフトとして利用している府省庁があることから、5月12日付で、各府省庁に対しIE6からIE8への移行を推奨する旨、指示した。これに加え、今後、Webアプリの新規構築または更改の際には、最新ブラウザーに対応することや、IEだけでなく他の複数ブラウザーの利用を検討するよう指示している。

NISCでは、政府機関においては引き続き、IE6からの移行を推進し、情報セキュリティの向上に努めたいとしている。今後、各企業でもIE8への移行がさらに進んでいくものと思われる。

(PDF)IE6からのブラウザー移行に係る取組について(NISC)
「IE6の利用はやめて」、内閣官房が各省庁に移行を推奨(ITpro)

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